ライン

    

 スマトラ旅行記

 1996年のお正月休みに、シンガポールから水路・陸路でスマトラを横断したときの旅行記です。 スマトラは初めてだったのですが、相性がいいらしく、これがきっかけで、その後、何度も足を運ぶことになりました。

index


1日め(12月29日) 
   「リトル・インディアの妖しげな夜」(シンガポール) 

2日め・その1(12月30日)
   「厳寒のスマトラで餓死寸前」(バタムからスマトラへ)

2日め・その2(12月30日)
   「ペカンバルーの夜はふけて」(ペカンバルー)

3日め・その1(12月31日)
   「多難な大晦日? マーケットは危険な香り」(ペカンバルー)

3日め・その2(12月31日)
   「大晦日の夜、おおいにもりあがる」(ペカンバルー)

4日め(1月1日)
   「商人の町、ブキティンギ」(ブキティンギ)

5日め・その1(1月2日)
  「牧歌的な午後、芸術の町へ」(パダンパンジャン)

5日め・その2(1月2日)
  「芸術家のたまごたち」(パダンパンジャン

6日め・その1(1月3日)
  「マーケットは妖しい香り」(パダン)

6日め・その2(1月3日)
  「ミナンカバウの女子大生と初詣」(パダン)

7日め(1月4日)
  「バタムまでは五郎八航空」(パダン〜バタム)


トップ アイコン
トップ

ライン